波乱のエンディングでしたね。K-1 WORLD GP 2008 FINALのことです。
決勝はモロッコのバダ・ハリとオランダのレミー・ボンヤスキー。
バダ・ハリは人気の高い選手ですが、天然の「バッドボーイ」キャラクターで、素行に問題があることで知られています。
ボンヤスキー戦までのバダ・ハリは、ピーター・アーツやエロール・ジマーマンに見事なKO勝ち。
けれど決勝のボンヤスキーには苦手意識があるというのは、格闘技ファンなら予想できたことです。
案の定、1ラウンド目にダウンを取られます。
これで「まともにやったら負ける」と実感したのでしょうか。
2ラウンド目に足をすくって倒したボンヤスキーにパンチ、そして踏み付けまで食らわせるという暴挙を働いたのです。
当然バダ・ハリ失格でボンヤスキー優勝となったのですが、ある意味K-1らしい終わり方かなとも思いました。
